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飲食店先輩の話①

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飲食店の創業を検討されている方は、多いのではないでしょうか。飲食店は創業しやすい反面、残念ながら多くの創業者が事業に失敗しています。3年の間に全国で14万店が廃業していると言われています。

失敗のリスクを小さくするために、すでに創業して飲食店を経営している先輩たちが、どの点で苦労しているかを知ることは、大切なことです。そこで今回から3回に分けて飲食先輩経営者の体験談をお話したいと思います。

特に創業する前想像していたことと、創業後のギャップについて重点的にインタビューしてきました。

第1回目の今日は、パン店を経営しているMさんです。以下の2つのギャップについてお話されていました。

①食材ロス
パン店は当初想定していたより、ロスが多い。加工品ではなく、生ものなので日持ちがしない。また、イメージが悪いので、価格を大幅ダウンし、投げ売り販売をするわけにもいかない。大幅値下げすると価格目当ての顧客が増えてしまう。ロスが出ないよう正確な販売予測を立てることに苦労している。

②店舗前通行量
商店街でパン店を経営しており、店舗前通行量が多いため、当初はもっと店舗に立ち寄ってもらえると思っていた。しかし通行量が多いのは通勤、通学で通過するためで、思ったほど販売に結びつかない。通行が多いことと店に立ち寄り購入してくれることは別物であると感じている。

どちらも創業者が見落としがちなことですよね。この先輩のお話は、食材ロスの負担が大きいことや、通行量が多ければ立地が良いわけではない、ということを気付かせてくれます。

次回はたこ焼きフランチャイズ店経営Tさんのお話です。

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