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飲食店先輩の話②

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飲食店先輩の話、第2回目の今日は、たこ焼きフランチャイズ経営Tさんのお話です。

有名店のフランチャイズたこ焼き店を立ち上げたTさん。当初1年は物珍しさが受け、たこ焼きを購入する顧客で行列ができていたそうです。しかし2年目に入ると売上の減少が目立ち始め、3年目には大幅な売上減に見舞われたといいます。こんな感想をお話されていました。

①飲食(とくにたこ焼き店)は事業のライフサイクルが短い
事業には、創業期、成長期、成熟期、衰退期とサイクルがあります。たこ焼き店はこの事業のライフサイクルが極端に短く、顧客に飽きられるのが早いとお話されていました。飽きられないためには次々に新たな打ち手を出して、目新しさを提供していく必要があるとのことです。

②投資回収期間を短く
そのため、投資回収期間を極端に短く設定する必要があります。具体的には2~3年で初期投資を回収します。回収したら、新たに資金を投入し、顧客の目先を変えていく必要があるというお話をされていました。

このケースはたこ焼き店ですが、最近の飲食は総じて、「ライフサイクルが短い」傾向があるのではないでしょうか。そのため自己資金を投入したり、借入の場合は投資額を抑えたりして、初期投資を2~3年で回収するのがリスクの低い方法と言えそうです。10年や15年の長期借入を投入すること(つまり返済期間を長く設定しないといけないほど多額の借入)はリスクが高いかもしれませんね。

次回は懐石料理店Sさんのお話を紹介します。

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