同志が逝ってしまいました。桜の満開を待つかのように逝ってしまいました。とても残念です。
彼とは、銀行で同期入社し、切磋琢磨していました。また、彼が起業して1年後、偶然にも私も起業することになりました。
お互い起業してからも、一緒に仕事をする機会があり、月に一度ぐらいは会っていました。少なからぬ縁を感じていました。
良きライバルであり、同志であると思っていました。今後も当然そうであると・・・。
なのにいきなり逝ってしまいました。残念で残念で仕方ありません。亡くなってから彼のツイッターを読み返していました。色々活動していたんだなぁと思いました。
彼の周りには、たくさんの前向きな仲間が集まっていました。とても人気がありました。ダジャレが好きでした。仕事がよくできました。結局彼を抜く機会がないまま、逝ってしまいました。
お葬式では本当にたくさんの人が来ていました。銀行を退職しても、たくさん銀行の職場の上司、同僚、部下が来ていました。
私も最後のお別れをしてきました。
いつも忙しく、地域活性化のために奔走していました。お疲れ様。そっちでは忙しくせず、ゆっくり休んでください。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとう・・・。