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やってしまいました。その原因とは

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先日、ゆうちょ銀行に振込みに行きました。月末だったので、窓口は大変混雑していました。

すぐにロビー係の方が近づいてきて、丁寧に案内してくれました。「振込であればATMでされると手数料も安いですよ。」最近のゆうちょ銀行の窓口対応の良さは、目を見張るものがあります。

そしてATMで振込手続きをしました。「振込名義は・・・。振込口座番号は・・・。よし。金額500円・・・。よし。」すべて完了し、後はお金を入れるだけ(ゆうちょ口座を持たない私は、現金振り込み)。振込手数料との合計金額580円を握りしめ、確認ボタンを押しました。ウィーンとお金の投入口が開き、条件反射で握りしめた硬貨を放り込みました。

放り込んだ後に気が付いたのですが、そこは紙幣投入口だったのです。硬貨投入口は隣にあります。後の祭りです。機械の中の方の手の届かない所に硬貨は潜り込んでいきました。「あちゃー。」呼び出しのベルを押し、係の人に来ていただきました。この月末の忙しいときに、やらかしてしまったのですが、さすがは接客の優れたゆうちょ銀行、丁重に対応していただきました。しばらくそのATMには「故障中」の貼り紙が貼られました。

よく見てみると、紙幣投入口には「ここに硬貨を入れないでください。」とシールが貼ってあります。私と同じ間違いをする人が結構いるのでしょう。しかし私は元銀行員。恥ずかしい気持ちになりました。

気を取り直して「今度は間違えないぞ。」と慎重に手続きをしました。確認を押すと、紙幣投入口が「ウィーン。」我慢、我慢。隣の硬貨投入口のボタンを押し、硬貨投入口を開けたうえで、今度は正しい場所にお金を入れ、無事振込は完了しました。

そして帰り道に歩きながら、ふと思いました。「確認ボタンを押す前に、画面に『紙幣での振り込みですか?それとも硬貨ですか。』という印字が出たらいいのに。そしたら硬貨を当然押すので、そこで硬貨の投入口が開けば、このようなトラブルが起こらないのではないか。」その対策を打たないと、同じように間違える人が出て、その度にATMは故障して止まり、社員さんはその対応に追われ、あたふたするのでしょう。

トラブルには「それを引き起こす、それなりの原因」があるのだなぁと思いました。今度ゆうちょ銀行に行ったときに、社員さんに教えてあげよう。(システムを変えないといけないので、費用や手間もかかり、大変だと思いますが)。

ゆうちょ銀行の社員の方、忙しいときに粗相を起こして申し訳ありませんでした。そして嫌な顔をせず、丁重に対応いただきありがとうございます。

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