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起業の罠 ケース1 ~何とかなるさ起業~

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私自身、昨年23年4月に起業して、1年強が経過しました。

仕事が経営相談なので、いろいろな起業に関する相談を受けることがあります。また銀行時代に起業者に融資をして、その後の経過を見てきました。その中で、起業者が陥る罠が明らかにあると感じています。

これから起業する方、起業されたばかりの方に気をつけてほしいのと、起業者として自分も気をつける意味を含めて、何回かに分けてケース別にお話したいと思います。

第1回目の今日は、「何とかなるさ起業」についてです。

このケースは会社員時代に、ピンチが訪れた際、何とかなってきた人に多いです。確かに会社員時代は何とかなってきました。それは自分一人の力ではなく、周りのフォローがあってこそでした。そのフォローがなくなる独立後は、なんともなりませんのでお忘れなく。

ある時起業相談を受けていた際、「起業とは走り出してから考えるものです。」と相談者に言われました。確かに一理あります。しかし投資が絡んでいるとどうなるでしょうか。返済が発生してくるのです。走り出してから修正したのでは、間に合いません。サラリーマンをしながらの週末起業などは、走り出してからの修正がきくかもしれませんが。

何とかなるさ起業をして、何とかなった人を私は知りません。やはり100%準備が整うことはありませんが、ある程度の準備は必要ですね。準備が「70%ほど進んでゴー」ぐらいがいいのかもしれません。そういう私は50~60%ぐらいでしたが・・・。(笑)

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