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コンサル1年目で意識してやったこと、やらなかったこと④~何かないですか?~

コンサル1年目で意識してやらなかったこと。

業界の先輩や関係者に対して、「何かないですか?」と言ったことがない。これは自分の性格的な事でもあり、必ずしも正しいとは限らないが。先輩や関係者にうまく甘えることも大切なケースもあり、自分の弱点かもしれない。しかし1年目から決して口にしなかった。それと「何でもやらしてもらいます。」これも言わなかった。やはり性格かもしれない。かわいげのない後輩だ。

若い時から、「お前は性格で損をする。」と色々な人に言われてきた。会社時代は上司、学生時代は先生や監督から。性格だから分かっていても変えようがない。しかたないからあきらめて、強い部分にスポットを当てることにした。

意識してやらなかったことというよりは、むしろできなかったことかも。まぁ、らしいかなと思う。

しかし個人的には、「何かないですか?」や「何でもやらしてもらいます。」は、自分のコンサルとしての価値を下げる言葉だとも思う。相談者(経営者)や行政・金融関係の依頼者は「何かないですか?」という人には何も頼まない。暇な人は成果を挙げてくれるか、不安だからだ。

だから、忙しくすることは大切なのだ。最初は忙しくできない、という意見があるかもしれない。でもそこは、自分で工夫して何とかしないといけない。どのように工夫するかは、置かれた環境や、自分の経歴、持っている強みで千差万別であるから、冷たいようだが、自分で探していくしかない。

先輩に対しても、「仕事を回してください。」とか「何かお手伝いできることはないですか。」とかは、言った記憶がない。言わずに頑張っていれば、自然と先輩から声もかかりだすから不思議なものだ。一人前に見てくれないと声もかからない。

人には自分に合ったやり方があり、これが正解ということはない。自分で試行錯誤して探していくしかないということだ。自分にもいつも言い聞かせているが、一つ言えるのは、他人に頼ろうという気持ちでは、この業界では生き残れないということだ。

以上4回に渡り、「コンサル1年目に意識してやったこと、やらなかったこと」、についてお話ししてみた。またこのブログで機会を作り、自分のコンサル5年の出来事とか想いを振り返ってみたい。

「コンサル1年目で意識してやったこと、やらなかったこと④~何かないですか?~ 」
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