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なぜ代表が直接担当するのか|経営者と向き合う『私の誓い』

「相談するなら、自社に本当に必要なことを率直に伝えてほしい」

「最初に話を聞いた人が、その後も責任を持って担当してくれるだろうか」

「AIで情報を調べられる時代に、専門家へ相談する意味はどこにあるのだろう」

私が大切にしているのは、代表である自分が直接向き合い、お客様にとっての必要性を判断の軸に据え、自ら実践した知見を具体的な支援へ生かすことです。財務や資金繰りを入り口に、利益、人材、組織、事業の将来まで見渡し、その会社で実行できる改善をともに考えます。

この姿勢をまとめたのが、固定ページの私の誓いです。この記事では、なぜ私がそのような仕事の進め方を選んでいるのか、経営者様への支援とどうつながるのかをお伝えします。

代表が直接担当するのは、相談の背景と判断の経緯を理解するため

経営相談では、決算書の数字に加えて、そこに至るまでの経緯が大切です。なぜその設備に投資したのか、取引先との関係に何が起きたのか、社員にどのような役割を期待しているのか。経営者様との対話を重ねることで、数字だけでは分からない事情が見えてきます。

当事務所は、私一人がすべてのコンサルティング案件を直接担当する体制で運営しています。最初に伺った思いや事情を、その後の分析、提案、実行支援へつなげたい。これが、私が直接担当することを大切にしている理由です。

銀行員として組織のマネジメントに携わった経験から、お客様にとって何が必要かを、自分の都合に流されず考え続けることの大切さを学びました。現在も、引き受けた仕事に十分な時間をかけ、資料や現場の状況を確かめられる体制を重視しています。

課題によっては、外部の専門家や支援機関との連携も必要です。その場合は役割を整理し、情報を共有する目的と範囲についてお客様の同意を得たうえで進めます。代表が直接担当する責任を持ちながら、必要な知見や支援につなげます。

提案の出発点は、貴社にとって本当に必要な支援かどうか

コンサルティングの提案は、経営者様の大切な判断に影響します。だからこそ、私は「この会社の課題を解決するために、何が必要なのか」を、提案の出発点に置いています。

自分の売上や報酬を優先して、必要のないサービスや、会社の実情に合わない投資・資金調達を勧めることはしません。支援期間についても、課題や進捗を踏まえて話し合い、必要な内容と期間を確認します。

例えば設備投資のご相談であれば、投資額や借入額だけで話を進めず、次のようなことを一緒に確かめます。

  • 何を改善するための投資か
    受注を増やすためなのか、人手不足を補うためなのか、不良や作業時間を減らすためなのか。
  • 利益と資金繰りはどう変わるか
    売上や経費、返済の見通しを置き、期待どおりに進まない場合も含めて検討します。
  • 導入後に誰が、何を進めるか
    人員配置、社員への教育、営業活動など、投資を生かすための社内の取り組みを確認します。

条件が整っていなければ、規模や時期、進め方を見直すことも提案します。期待できることと慎重に考えるべきことを、理由とともにお伝えする。それが、経営者様の判断を支える仕事だと考えています。

企業から直接ご依頼いただく仕事、公的機関からの要請・委嘱による支援、セミナー・研修など、仕事の形はさまざまです。いずれも、相手が何に困っていて、どのような支援が役立つかを考える姿勢は変わりません。

ご契約前には、支援する内容、進め方、期間、報酬をご説明します。
どこまで対応できるかを確認し、ご納得いただいたうえでご依頼を検討いただきます。

自分の事務所で試し、確かめた経験を支援へ生かす

私自身も、限られた時間と資金の中で判断を重ねる一人の経営者です。どの仕事に時間をかけるか、どの仕組みを導入するか、必要としている方にどう情報を届けるか。自分で決め、その結果を引き受けながら事務所を運営しています。

専門記事の発信、Webサイトの改善、相談への案内、日々の業務の見直しも、その実践の一部です。仕組みを導入した後も、利用されているか、説明が伝わっているか、運用の負担に見合うかを確かめ、修正を重ねています。

自ら取り組むことで、導入に必要な手間や、続ける難しさを具体的に理解できます。その経験を、支援先の人員、資金、業務の進め方に照らし合わせ、取り入れられる方法を考える材料にしています。

AIも、内容を確かめながら使う補助として位置付けています

AIは、情報の整理や検討事項の洗い出しに活用できる道具です。当事務所では、守秘義務と情報管理を優先し、扱う情報や利用する場面を見極めて、補助的に活用します。

出力された内容は自分で確かめ、企業の実情に合うかを検討します。助言や提案は、私自身の経験・専門知識と、経営者様から伺った事情に基づき、判断に責任を持って行います。

新しい道具を使った経験も、思いどおりに進まず見直した経験も、経営者様と実行方法を考える際に生かしていきます。

「財務の翻訳家」として、数字を対話と行動につなげる

私が大切にしてきた役割の一つが、中小企業経営者様と金融機関の「架け橋」になることです。経営者様の思いや事業の現状を、金融機関に伝わる数字や計画で示す。金融機関が確認したいことを、経営者様が理解し、準備できる言葉で説明する。これを「財務の翻訳家」と表現しています。

例えば「設備を増やして事業を伸ばしたい」という思いを伝えるには、投資の目的、受注の見通し、利益や資金繰りへの影響、実行する体制を整理する必要があります。原資料と事業の実態を確かめ、説明の根拠をそろえることが大切です。

そして、計画を進める段階では、社員の役割分担や業務の進め方も関わります。利益、資金、人材、組織をつなげて考え、関係者と対話しながら、実行する内容を具体化していきます。

誰が、いつまでに、何に取り組み、どの数字で結果を確認するか。
そこまで具体化し、実行と振り返りを重ね、貴社自身が判断と改善を続けられる状態を目指します。

考え方と、実際の支援内容をご確認ください

仕事に向き合う思い、支援の進め方、実績や料金は、次のページでご案内しています。相談先を検討する際の参考にしてください。

  • 私の誓い
    代表として大切にしている姿勢と、経営者様への思いをお伝えしています。
  • コンサルティング方針
    支援の進め方、情報の取り扱い、お引き受けできる業務の範囲をご案内しています。
  • 実績一覧 ~企業支援関係~
    経営計画、収益改善、人材・組織づくり、資金調達などの支援実績をご紹介しています。
  • サービスメニュー
    支援内容と料金を、ご依頼の検討にお役立てください。

今、困っていることと、目指したい姿をお聞かせください

「利益は出ているのにお金が残らない」「設備投資を進めたいが、人員や資金に不安がある」「社員の役割や仕事の進め方を見直したい」。まだ問題の原因や、依頼するサービスが決まっていなくても構いません。

初回無料相談(30分)では、代表の和田が直接お話を伺い、当事務所でお役に立てることと、支援の進め方をご説明します。

自社の財務基盤を盤石にし、本気の事業成長を目指す方は、ぜひ一度当事務所へご相談ください。

「なぜ代表が直接担当するのか|経営者と向き合う『私の誓い』 」
ご覧いただきありがとうございました。

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