「決算書は黒字だが、なぜ資金繰りが厳しいのか」
「銀行には、自社の決算書がどう見えているのか」
「設備投資をしても、無理なく返済できるのか」
AI決算書無料診断は、直近2期分の決算書をアップロードすることで、財務の安全性・収益性・資金繰り、銀行から見た強みと懸念点、借入余力の目安をAIが整理する無料サービスです。
銀行へ相談する前に、自社の財務上の強みと確認すべき課題をセルフチェックできます。自社の経営改善に取り組む経営者・役員・権限を持つ社内担当者向けのサービスです。
この診断で分かること
※AIによる一次診断です。実際の融資可否や融資可能額、将来の業績を保証するものではありません。
診断結果は、経営判断をAIへ任せるためのものではありません。自社の論点を短時間で整理し、経営者が次に確認すべきことを明確にするための出発点としてお使いください。
一般的な生成AIへ決算書を渡しても、数字の要約だけで終わったり、中小企業の実情や銀行融資の考え方から離れた回答になったりすることがあります。
和田経営相談事務所の強みは、単にAIを導入していることではありません。銀行勤務17年間の融資実務、中小企業診断士としての経営支援、10年以上かけて蓄積した300本以上の財務・銀行融資・経営改善に関する専門記事を、AIを通じて経営者が活用できるようにしている点にあります。
元銀行員の融資実務 × 中小企業診断士の経営支援 × 財務・銀行分野の専門記事 × AI
決算書の数値を読むだけでなく、「銀行からどう見えるか」「経営者は何を確認し、どう説明すべきか」まで整理することを重視しています。
AI経営参謀は、画面右下から財務、資金繰り、銀行融資、経営改善などを質問できるAIチャットです。AI決算書無料診断は、そのチャットへ自社の決算書をアップロードし、このページの専用プロンプトを使って行う財務診断機能です。
借入余力は「目安」です。
銀行の融資判断には、事業内容、資金使途、今後の計画、取引実績、担保・保証、金融機関の方針なども影響します。決算書だけで正確な融資可能額を確定することはできません。
AIが「在庫に懸念がある」と示しても、それだけで不良在庫や架空在庫と決まるわけではありません。売上高とのバランスや前年差から、追加確認が必要な可能性を示していると受け止め、在庫明細や現場の実態を確認する必要があります。
以下は、和田経営相談事務所が作成した架空会社A社のサンプルデータを使った診断例です。実在するクライアントの決算書は使用していません。


この事例では、表面上は黒字でも、売上回復を伴わない利益改善であることや、既存借入に対して返済原資が不足している可能性が示されました。黒字か赤字かだけでなく、利益がどのように生まれたかまで確認することが重要です。

課題だけでなく、不良資産の処理による貸借対照表の正常化や、粗利益率の維持なども抽出しました。銀行との面談では、悪化した数字だけでなく、経営者が実施した改善策とその効果を説明することが大切です。

売上高と棚卸資産の動きに不自然さがある場合、滞留在庫や評価の妥当性について銀行から確認される可能性があります。AIの指摘を結論にせず、在庫明細や保管状況を確認し、増加理由を説明できるようにします。

診断では、本業のキャッシュフロー改善、売上回復、既存借入の返済条件など、次に検討すべき論点を整理します。実行の可否は、自社の事業計画や金融機関との取引状況を踏まえて判断します。
比較分析を行うため、直近2期分の決算書をご用意ください。貸借対照表と損益計算書を基本に、決算書に付いている内訳書や原価報告書も一緒に送っていただけます。税務申告書一式をすべて送る必要はありません。
ご自身の会社の資料で、取り扱い・送信する権限があるものだけをご利用ください。
コンサルタント、税理士・会計事務所、M&A会社等の同業・専門事業者による顧客・第三者案件への利用は対象外です。顧客の許可がある場合も同様です。
マイナンバーやパスワードなど、診断に不要な情報は添付しないでください。不要な個人情報は、あらかじめ取り除いてご利用ください。
アップロードされた決算書は、AI診断システムの処理に伴い、本ホームページを運営するエックスサーバーに一時保存され、診断のためにGoogleのGemini APIへ送信されます。
アップロードから1週間
1週間を過ぎたファイルを、システムの日次処理で自動削除します。削除は定期処理の実行時に行われるため、ちょうど7日後に完了するとは限りません。
55日間
診断のために送信した入力情報・付随情報・AIの回答について、Googleは安全性確保や不正利用防止等のため、55日間保持すると公表しています。
エックスサーバーから決算書ファイルが削除された後も、Google側には診断に使われた情報や回答の記録が残ります。決算書に関するすべての情報が1週間で消去されるわけではありません。
会話履歴、診断結果、アクセス記録、バックアップ等は、アップロードファイルとは別に保存される場合があります。上記は全データの完全な消去期限を示すものではありません。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
当サービスは、Googleの有料サービスの条件が適用されるGemini APIを利用しています。通常のAPI利用では、入力内容・決算書等の資料・AIの回答は、Googleの生成AIを改善するための学習や製品改善に利用されません。
Googleの規約違反の検知・防止に特化したAIモデルへの利用は、別途認められています。データの保存やその他の条件を含め、詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
会社名の入力は必須ではありません。ただし、決算書内に会社名、代表者名、所在地等が記載されている場合、それらも解析のために送信・処理されます。
回答・診断は通常、AIによる自動処理で行います。お問い合わせへの対応、保守、障害調査、不正利用の防止等に必要な場合には、当事務所の管理者や外部サービス事業者の権限を持つ担当者が、必要な範囲で内容を確認する場合があります。
利用者からの個別のご要望に基づくGoogleへの削除要請・問い合わせ・交渉は、原則として行いません。Google側のデータの個別削除、削除完了の追跡調査、削除証明書の取得・発行も、無料AIサービスの提供範囲に含まれません。ただし、法令に基づく対応が必要な場合を除きます。
ご利用前に、和田経営相談事務所プライバシーポリシーをご確認ください。
重要:必ず決算書データを先にアップロードしてください。
元銀行員の融資審査実務を踏まえた視点で、次の項目を整理してください。
1.貸借対照表から見た財務の安全性と、損益計算書から見た収益性
2.キャッシュフローと借入返済能力の評価
3.銀行から見た当社の強みと、確認される可能性がある懸念点
4.今後の借入余力の目安と、その判断根拠
5.設備投資や事業拡大を行う前に改善・確認すべき財務上の課題
数値の読み取りに自信がない箇所や、決算書だけでは判断できない項目は、推測で断定せず「追加確認が必要」と明記してください。資料にない数字や事情は推測せず、追加情報が必要な場合は、判断に必要な項目から一つずつ質問してください。
AI診断は、決算書の中にある論点を短時間で整理するのに役立ちます。一方、銀行との関係、今後の受注見込み、設備投資の採算性、経営者の方針などは、決算書だけでは判断できません。
診断結果に大きな懸念が表示された場合や、実際に融資申込み・設備投資・借換えを検討する場合は、AIの回答をそのまま実行せず、顧問税理士や金融機関、財務に詳しい専門家へ確認してください。
和田経営相談事務所へ相談するときは、AIの診断結果もお知らせください。
元銀行員・中小企業診断士の立場から、AIでは確認できない事業の実態や銀行へ説明すべき事項を踏まえ、次に整理すべき課題を一緒に検討します。
情報更新日:2026年10月9日