お問合せ

自分にとっての第2領域は何か、試してみた

Tag:

自宅の本棚に眠っていた分厚い本「7つの習慣」を再読してみた。

世界的に有名な自己啓発書だ。何年か前に読破したが、現在内容はよく覚えていない。かろうじて覚えていたのは、「第2領域について」だ。

改めて読み返してみて、やはり気になったのが、第3の習慣「優先順位」のところの「第2領域」の話だ。

筆者によると、事象を「緊急度」と「重要度」に分けて4つのマトリックスを作り、仕訳してみると良いとのこと。そして第2の領域に意識的に時間を配分することで、公私が充実するとのこと。

4つのマトリックスとは、「緊急かつ重要」が第1領域。「緊急でないが重要」が、第2領域。「緊急であるが、重要でない」が第3領域。「緊急でないし、かつ重要でもない」が第4領域。

人間は第1領域と第3領域に忙殺され、時間ができれば、第4領域で意味のない暇つぶしをして時間を浪費する。最も大切な第2領域の時間を確保しない傾向があるらしい。

早速、自分にとっての第2領域に時間を配分してみた。具体的には、以前からやろうやろうと思っていた、「起業してから3年間の仕事の棚卸」。

どういう基準で、どういう仕事を受注したのか。→自分が仕事を受ける傾向。

仕事受注に至った経緯(紹介者、HP経由か、電話か、DM反応)は。いくら報酬をいただき、その後どう現在に繋がっているのか。

これらをリスト化してみた。すると、自分が漠然と感じていた以外の事実があぶりだされる。例えば、ここでお話しできる範囲で言うと、

①成立ルートは紹介が多い。たどっていくと、紹介がつながり、新たな仕事に結びついている。

受けた仕事の品質、納期遵守姿勢が次の仕事を呼ぶ。口先だけではダメ。また、良質な仕事や顧客を紹介してくれる、キーとなる紹介者が存在している。

②年数を経過するにしたがい、仕事の件数が増えている。

年度別受注件数を見てみると、この傾向は顕著。この業界、実績、経験、紹介がいかに大切かが分かる。

③コンサル業界は、SNSでは受注につながりにくい。

私の運用がマズイからもあるだろうが、コンサル業界は面談、電話での受注が多いのでは。一見のHPからの問い合わせは、条件交渉などがうまくいかず、合意につながりにくい傾向。しかし面談(リアル)とHP(バーチャル)がうまく融合すると、受注精度が高まる。うまく両者をリンクさせることが大切。

④意外なところからオファーが

忘れたころに、予期せぬところから意外なオファーが。分からないものだ。セミナー講師などで、露出を高めたり、面談でつながりを深めたりすることが大切。

などだ。まだまだお話しできないことはあるが、リスト化することで色々なことが見えてきた。このような作業は、意識しないと中々できない。

みなさんの「第2領域」の活動は何だろうか。

 

 

「自分にとっての第2領域は何か、試してみた 」
ご覧いただきありがとうございました。

関連タグ:

「コンサルのちょっといい話」 関連の記事一覧

お問合せ
セミナーの依頼
 
ページトップ