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新商品の価格設定について

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今まで市場になかった新規性の高い新商品を販売する際の価格設定には迷います。どのように値段設定するか見当さえつきません。

そもそも比較する対象が存在しないですし、その後の市場成長性に影響を及ぼすからです。新商品の価格設定方法は、最初に高く設定するか、安く設定するかで、2通りあります。

①上澄み吸収価格政策(高価格設定)
初期投資コストを早期回収したい場合、特許や技術で高い参入障壁を築くことができ、競合他社の追随が困難な場合、ブランドイメージを築きたい場合 など

②市場浸透価格政策(低価格設定)
市場導入の初期の段階で低価格を設定することにより、市場の浸透性に重点をおいた政策。大量生産が可能で、経験曲線効果が生まれやすい場合、競合製品が容易に参入する恐れがあり、早期に高い市場シェアを獲得したり、低マージン率で参入意欲を減退させるといった対策を取りたい場合、価格弾力性が高くまた大きな潜在市場が見込める場合 など

上記のように状況に応じて使い分ける必要がありますね。中小企業の場合、規模の経済では勝負しにくいので、①の価格政策がとれるといいですね。

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