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過疎地の地域活性化①~どんな街か~

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先日、高知に打合せに行く際、途中の新宮インターで下車し、隣接する愛媛県新宮町の道の駅に寄ってきました。道の駅には、レストランや茶店、お土産店、イベント会場や新宮村の歴史博物館、川遊びができるスペースが集まっています。

新宮村(現愛媛県四国中央市新宮町)は、立地的には四国のほぼ中心部の山岳地帯に位置するいわゆる過疎地域です。特産品としては「新宮茶」があり、産業としては農業が中心です。その新宮村が「緑に包まれたお茶の街」としてブランド化に成功しているのです。

今では人口1,400人の街に年間20万人以上が来訪します。1999年の施設オープンからそうだったかと言えば、オープン当初は閑古鳥がなく毎日だったようです。道の駅の運営会社である第3セクター「やまびこ」も赤字続きだったようです。

なぜ赤字続きの第3セクターが、8期連続の黒字を計上するまで業績を回復させたのでしょうか。原因の一端は、新宮茶を活用した幻のスイーツ「霧の森の大福」の大ヒットにあります。売れ行きの状況を確認するため、インターで下車したのです。

この日は売れ行きを確認するため、行き帰り2度インターで下車しました。平日でありながら、行(10時過ぎ)に山積みになっていた箱が、帰り(16:00過ぎ)は完売していました。噂通りの売れ行きです。なぜこんなにも人気が高いのでしょうか。次回その秘密についてお話したいと思います。

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