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講師をする時、気をつけていること①~受講者は誰か~

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開業して1年半、おかげさまで講師のオファーを何回かいただきました。話すことは自分の勉強になるし、講師自体が好きな仕事なので、話したことがない分野でも、時間が許せばできるだけお受けしています。

まだまだ諸先輩方と比較するとこれからですが、現在自分が講師をお引き受けする際、気をつけていることをお話したいと思います。

オファーをいただくと、まず事務局に、受講者はどのような方を想定しているのか、事務局としてどのようなお話を期待しているのか、をしっかりとヒアリングします。ここを正確に把握しておかないとピントがずれた講演になってしまうからです。

特に受講者層(ターゲット)の確認は重要です。それを確認して初めて、構成に入っていきます。ターゲットがどんな話を聞きたいのか、仮説を立てて構成を考えます。構成はA4の紙1枚に手書きでザッと書いていきます。この構想を書いた紙は重要で、資料が完成するまで重宝します。

構成を決めると、その内容にあった雑誌や書籍を購入します。書籍は5冊程度買います。購入すると目を通していきます。それから資料作成に入っていきます。こんな流れで資料を作っていきます。2時間の講演をするなら、準備で10倍の20時間を要します。10倍以上をかけることもあります。

他の講師の方もそれぐらい時間をかけていると思います。付け焼刃で以前の書類の使いまわしや、他人の受け売りの講演では、受講者に手抜きが伝わってしまいます。ですから講師は話している2時間より、それまでの準備が大切なのです。

スティーブジョブスは、新商品のプレゼンのために、すべての業務をシャットアウトし、何か月もかけて準備していたそうです。

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