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魂の会社再建

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先日、NHKで2007年に放映された「プロフェッショナル~仕事の流儀」の「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」の再放送を見る機会がありました。

村松氏は、企業再生専門の弁護士で、今までに100社以上の会社再建を成功させているそうです。実は一昨年、松山で公的機関の事業再生のセミナーの講師として村松氏が来松し、私も参加しました。その時は、村松氏を知りませんでしたが、印象がよかったので、早速「魂の会社再建」という本を購入して読みました。そして先日、再読してみました。新たな発見がたくさんありました。

「魂の会社再建」という本ですが、守秘義務に配慮しながら、しかしできる限り具体的に再生手法を公開しています。その中で村松氏は、「事業再生というのは、事業を残すということを目的とする。私がしているのはそれではない。経営者、従業員、そしてその人たちの家族の将来がかかっている。人を含めた会社再生である。」ということを書いています。事業ではなく、人にスポットを当てているのです。

さて、プロフェッショナル~仕事の流儀~ですが、とても感動的で共感できる内容でした。インタビューの中で、特に印象に残った言葉は、

「窮地を救うのは ”正直”」
「常にスタンバイするのがプロ」
「見捨てない。守りきる使命感」
「過去ではない。未来を語る」

などの言葉でした。また村松氏はこうも言っています。「倒産していい会社など一社もない。99.9%困難でも0.1%の可能性があればかけてみる。」「地方に志のあるターンアラウンドマネージャーが育つのを期待している。」

私も村松氏を見本にして、志のあるターンアラウンドマネージャーになろうと思ったのでした。

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「魂の会社再建 」
ご覧いただきありがとうございました。

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