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バレンタインに思い出すこと

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今回はビジネスの話ではありません。休日的な話です。

今日はバレンタインデーですね。私たちが子供の頃は、女子は勝負の日、男子はわくわく待っている日という感じでしたが、今は少し変わってきています。

女の子が女の子に渡す「友チョコ」が主流になってきているようです。女の子が女の子に?時代の変化を感じます。

私はバレンタインで苦い思い出があります。小学生のときのことです。

最初にチョコをもらったのは、小学校5年生の時でした。今までもらったことさえなかったのに、初めてのチョコでなんと7人から貰ったのです。この話には伏線がありまして、小学校4年生の時に寂しい思いをした後のブレイクでした。

小学校4年の時、隣の席の女の子が「2月14日はバレンタインやね。和田君にもあげるけん。」と言ってきました。それまでバレンタインを知らなかった私は、そう言われると意識し、わくわくしてバレンタインを待っていました。

しかし、2/14日がきて、机を覗いてもチョコはありません。次の日も、その次の日も机にチョコはありません。たまりまねて隣の女の子に聞きました。「くれるって言ってたチョコはどうなったん?」すると女の子は「あーごめん。あれはなしよ。」「ガーン。」その女の子は別の男の子にあげていました。ショックでした。初めて軽い人間不信になりました。

そして翌年、バレンタインが近づくにつれて、また周りがざわざわしてきました。5年生に入った私は、なぜか「モテキ」に入っていました。下馬評ではチョコを複数貰えるのではないかという話でした。

しかし去年のことがあったため、安心はできませんでした。半信半疑でした。はたして当日、バスケットの練習(少年バスケをやっていました)が終わると、私のバックの中に7個のチョコが入っていました。

意外だったのは、私のことを嫌っていたはずの女の子までがくれていたことでした。これぞまさに「群集心理」です。好きでもなかったのに、周りが好きといいだすと、自分もブームに乗り遅れてはいけないと思ってしまう・・・。確かに小学生にも存在する心理なのです。

こうして私は鼻高々に男性群最高の7個をゲットしたのでした。しかしこの話は後日談があります。では、6年生はどうだったのかです。

見事にブームが去り、昨年の人気がうそのように激減しました。成果は1個です。昨年くれた女子には見向きもされなくなり、かわりに違う男子が複数のチョコを獲得していました。特にショックだったのは、自分が好きな女子(去年は私にくれた)が、他の男子にあげていたことでした。やはり根拠のないブーム(人気)は脱兎のごとく過ぎ去っていくのです。

どん底から絶頂へ、そしてまたどん底へ。小学生にして人生の厳しさを痛感させられたのでした。

私にとって甘くもあり、また、ほろ苦くもあった、そんな体験でした。

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「バレンタインに思い出すこと 」
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