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元気な農業者の記事を地元の愛媛新聞で読みましたので、お話してみたいと思います。

愛媛県愛南町にある青ネギ生産の「河野園芸」。当社は青ネギを「伊予っ子ねぎ」のブランドで直販しています。

青ネギ単作での売上1億円が目標ですが、一方、市場や消費者ニーズが10年で変化することを前提として、主軸作物が経営目標の7割を達成すると、次の作物開発にシフトする多品種栽培を行っています。

感心したのは、多品種栽培をするにあたり、基礎データとして活用しているのは、高校2年からつけ始めた農業日誌ということです。現在60歳ですから、40年以上続けているということになります。

日誌には、気候、施設の温度管理、生育状況に加え、別冊で施肥設計も記録しています。そして、常に過去2年分を手元に置き、生育状況などを比較しています。高校の卒業文集に「記録こそ将来の宝だ。」と記したそうです。

この話は、どの業種にも参考になりそうです。小規模な小売業や飲食業であれば、日々の売上高や商品、メニュー別の売上動向、サービス業であれば、顧客の来店状況などを日誌につける。そして、そのデータを分析し、今後の動向を予測して対策を立てるなど。IT化が進んでいる昨今ではありますが、場合によってはアナログも活用できますね。

ちなみに私は、10年日記を書いています。こちらはプライベートなので、毎日ではなく、気が向いたときに気軽に書いています。歯抜けだらけですが、4年目に突入しました。プライベートなことは、毎日続けないことが、継続できるコツかもしれません。(今日は、「仕事日誌を毎日続けましょう」という話ですので、主旨から脱線しました。)

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