お問合せ

誤解

Tag:

先日、ある方が当事務所に年末の挨拶にこられました。

その方は、以前からの知り合いで、サービス業で勤務されています。

職場での出来事について、お話されていました。
『この間、よく来店いただいているお得意さんに少しサービスをしました。するとそれを見た先輩に、「えこひいきしたらダメです。お客さんには平等にしてください。」と叱られました。』

事情をしっかり聴いてみると、その方の対応は正しいと感じ、私はお話しました。
「それはあなたの対応が正しいのではないですか。お得意さんに対しては、特別なサービスをするのが当然ですよ。例えば、100万円の買い物をしてくれるお客さんと1万円のお客さんとサービスが同じなら、逆にそれが不平等じゃないですか。」

その方は、「よかった。それでいいんですね。」と納得の笑顔を浮かべていました。

このような(先輩がえこひいきを叱ったこと)誤解は、残念ながら、よくある話です。

経験上、顧客との関係性が深い店舗ほど、誰がお得意様かしっかりと見極め、「えこひいき」ともいえるサービスをしています。そして商売も繁盛しています。特に大手との違いを打ち出すためには、顧客関係性の強化は大切です。

試しに、自身の店舗の売り上げ構成を調べてみてください。お得意様の売上貢献度がいかに高いことか。それが判明すれば、日頃の感謝を込めて、しっかりと「えこひいき」してあげてください。どのような形で還元するかは工夫次第ですが、この方が行ったように、ちょっとした気配りであれば、コストがかからないですよね。

最後に、「誤解されないように先輩と仲良くやってくださいね。」とつけ加えておきました。

人気ブログランキングへ←ランキング参加中。ぽちっとご協力よろしくお願いします。

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村←ランキング参加中。ぽちっとご協力よろしくお願いします。

「誤解 」
ご覧いただきありがとうございました。

関連タグ:

「コンサルのちょっといい話」 関連の記事一覧

お問合せ
セミナーの依頼
 
ページトップ