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競合

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創業者のビジネスプラン作成をお手伝いすることがあります。

皆さん自分の事業に対する想いは強く持っています。「なぜこの事業に参入したのか」、とか「自社や自分の強み」とか、よく把握しています。

次に聞きます。競合はどこを想定していますか。

「・・・・・」。即答できないケースが多いです。また、「競合はありません。」というケースもあります。競合がないというのは、今の社会考えにくいです。気づいていない可能性があります。

自社商品や自分に自身に対しての想いが強すぎて、周りを見渡していないのです。これはある意味仕方がありません。創業時はこれも勉強です。

「じゃあ。一緒に考えてみましょう。」まず、「競合はどこか」を具体的に考えます。自分の商品やサービスを提供としたときに、バッティングするところが競合です。これは創業者の皆さんがよく知っています。具体的な社名やサービスが出てきます。

次に考えます。「それでは今挙げた競合に対しての自社の強みは何ですか。」またここで悩みます。「うーん。」例えば商品が食料加工品なら、「その商品は本当に競合に対して競争力がありますか。お客さんは選んでくれますか。」とさらに突っ込んで聞きます。結構悩みます。

私も創業者であるから分かります。起業するとき父に聞かれました。「本当に売り上げが上がるのか。」(つまりは競合より優れていて、顧客は選んでくれるのか。)経営に関しては素人の父ですから、親としての心配心で質問したのです。なかなかうまく説明できず、悩みました。

ビジネスプランを作成する時は、この「悩むという過程」が大切なのです。競合に対して自社の強みは何か。本当に顧客は、自社の商品・サービスを選んでくれるのか。

ひとつには、切り口別に競合と比較してみる方法があります。例えば商品やサービスを品質、価格、納期(いわゆるQCD)に切り分け、それぞれを競合と比較してみる。

すると、分かってきます。どうやら価格は競合の方が安い、その分品質はこちらが高いので勝負できる、とかその逆とか。もちろん、競合を知るためには、調査が必要です。競合の店舗に顧客として訪問してみたり、実際に商品を購入してみたり・・・。

ということで、今日は競合と自社との比較についてお話してみました。

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