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目標を早く達成する”コツ”

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先日、中日の落合元監督の書いた「采配」という本を読みました。発売後よく売れているらしいです。

その中で、参考になることがありましたので、私自身の体験も踏まえながら、お話してみたいと思います。

その中に「目標を達成するコツ」という内容があり、①目標を高く設定する②宣言する ということに集約されるのではないかと、自分なりに解釈しました。

順をおって、自分に当てはめながら、みていきたいと思います。分かりやすく中小企業診断士の試験についてお話してみます。

中小企業診断士の試験は、合格率でいうと、1次試験が20%、1次試験をクリアした中から更に20%、トータルの合格率は、4~5%というなかなか厳しい試験です。

実は、10年ほど前にも、挑戦しようとして、試験も受けずに断念した経験(本をそろえただけで、ほとんど勉強できませんでした)があります。そうして時間が経過し、3年前に再度チャレンジし、合格となったわけですが、前回と何が違ったのでしょうか。それは、上記の落合監督の理論で説明できます。

①目標を高く設定する

診断士の合格までは、しっかり勉強して、平均で3~4年かかるといわれています。しかし私は、1年以内(実質勉強期間は9か月―独学)で合格するという目標を立てました。実現性とか常識とかお構いなしでした。結果的に2次試験が一度不合格になりましたので、1年半かかりましたが、それでも平均よりは早く目標を達成できました。

時々、1年目は、まず3科目をとって、2年目に7科目全部取る、という計画を立てる(1次試験は7科目あります)人がいますが、一気に全部取ります、という人より時間がかかる傾向があります。ここで言いたいのは、じっくり時間をかけるのも一つの方法ですが、「気持ちの持ち方で、行動も変わる」ということです。全部取るつもりで、結果3科目合格と、3科目合格するつもりで3科目合格(3科目合格目標では、1~2科目しか受からないことが多い)では、勉強の密度が違ってきます。

ですから、最初から限界を作らず、目標は高く設定することをお勧めします。(当然、それに見合った努力は必要です)。

②宣言する

これも賛否が分かれることだと思いますが、私の場合、職場で宣言しました。「1年以内に合格します。」結果的に一度不合格になり、悔しさと恥ずかしい思いもしましたが、宣言することで、「今度は絶対に合格するという強い気持ち」を持つことができました。

自分ひとりでこっそりとやっていると、特別意志が強くない限り、なかなか継続が難しいものです。10年前の私のように(宣言せずに自分でこっそりしていました)なにか言い訳を考えては、さぼってしまい、ついには断念してしまいます。

そこで、宣言することをお勧めします。宣言すれば、10年かかるところを、半分以下の時間で達成できるかもしれません。

①目標を高く設定する ②宣言する 是非トライされてみてはどうでしょうか。

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