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帰ってきた「じゃんぼカツカレー」

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毎日の通勤途中に「太養軒」という食堂があります。

実はこの食堂、私が高校生時代によく利用していました。当時から学生に大人気で、私は特に、安くてボリューム満点の「じゃんぼカツカレー」が大好きでした。社会人になって、松山に帰ってきた時、「まだやっているんだなぁ」と懐かしく感じていました。

その「太養軒」。半年ほど前に、店主の病気により閉店と後継者募集という記事が、地元新聞に掲載されていました。ほどなく通勤途中にある「太養軒」は、店頭に閉店および後継者募集の貼り出されました。自分たちの学生時代を思い出し、「一つの時代が終わったなぁ」と感傷に浸っていました。

それから半年が経過し、今月に入り、また「太養軒」の記事が新聞に掲載されました。後継者が決まり、店が旧店のメニューを概ね引き継ぎ、リニューアルオープンするということでした。

後継者は、かつての利用者。いうなれば私たちのような立場の人です。親族ではなく、全くの第三者による事業の継承です。帰宅途中に前を通りかかると、お客さんの出入りが目に入ります。やはり自分が学生時代に利用していた店が続いているのは嬉しいことです。

新聞に掲載されていたことも影響があるのかもしれません。パブリシティの効果を感じました。

全国的に、廃業が新規開業を上回り、事業所の減少が続いています。廃業の大きな要因の一つに、「後継者がいないこと」が挙げられます。そういう意味では、この太養軒の事業の継承は、大変喜ばしいことだと思います。

学生時代に親しんできた「ジャンボカツカレー」、また時間を見つけて食べにいこうと思います。

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「帰ってきた「じゃんぼカツカレー」 」
ご覧いただきありがとうございました。

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