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プロジェクトはメリットがないと続かない

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今抱えているプロジェクトが、一段落しました。応募事項への申請が完了し、あとは採択されるかどうか結果待ちです。この応募は人気があり、全国から募集しますので、競合も多く、結果は天に任せるのみです。

このプロジェクトを組成するにあたり、何人かにオファーをだし、参加していただくことになりました。(採択になればですが・・・。)

メンバーを組むにあたり、気を付けたのは、参加メンバーにメリットがある、いうなれば「是非参加してみたい」という内容でオファーを出すことです。メリットがあると思う事項は、メンバーによって様々です。報酬であったり、自己を高めるためであったり、今後の自分の仕事に繋がることであったり、自分の能力を発揮して充実感を味わいたいということであったり、本当に様々です。

このメンバーはどういうニーズがあるのか、それを知ったうえでオファーを出すことが大切です。自分のメリットを優先すると、誰も力を貸してくれません。

プロジェクトは、全国津々浦々で行われています。そしてあらゆるところで成功もある反面、それ以上に失敗もあります。理由の一つにメンバーのメリットが続かないということがあると思います。

例えば、補助金を活用して、イベントを開催する場合、えてしてイベントを開催することに全精力を傾けてしまいます。開催後どのようなメリットがあるのか、今後の展開にどのように繋がっていくのか、展望が必要です。そうしないとプロジェクトメンバーが一人減り、二人減り、自然消滅です。補助金などの資金の切れ目が縁の切れ目になってしまいます。

以前先輩コンサルに、「和田君。イベントは単発にしてはいけない。その後広げていかなければならない。」とアドバイスを受け、プロジェクトを広げていった経験があります。

また、お誘いを受けたプロジェクトでも、自分のメリットが見えず、今後の展望も不透明だったため、参加を見合わせたケースもあります。メンバーが参加しやすいように、メンバーの参加メリットを明確にしないといけません。

色々お話しましたが、これは自分への戒めでもあります。以上のようなことに気を付けながら、今後もプロジェクトに取り組んでいきたいと思います。

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ご覧いただきありがとうございました。

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