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第2の領域に集中せよ

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「7つの習慣」というビジネス書、大ベストセーラーの本だったと思います。第2の領域に集中せよという話がありましたので、自分なりの観点でお話したいと思います。

仕事でもプライベートでも、物事は、時間軸と重要度で、4つの領域に分けることができます。

①第1の領域・・・至急かつ重要
仕事でいうとクレーム対応など

②第2の領域・・・急がないけど重要
自己啓発、事業計画作成など

③第3の領域・・・至急だけど重要でないこと
重要でないクライアントからの電話、メール応対や来客対応

④第4の領域・・・急がないかつ、重要でないこと
不必要な余暇の時間(テレビやゲームの時間など)

おそらく多くの方が、①、③、④に時間をとられ、②に時間をとれていないのではないでしょうか。

私は、最も大切なのは②であると考えます。

第2領域の活動は、自己啓発書を読むことや、有意義な資格に挑戦すること、事業計画書を作成してみること、部下や上司とコミュニケーションをとること、プライベートでは、家族と旅行したりしてゆっくり過ごすこと、趣味の時間を大切にすること、健康に留意にして健康診断をうけること、などです。

なぜなら、例えば、自己啓発をすることで、自分の能力が高まり、仕事が正確で速くなるからです。また、例えば、事業計画を作成してみることで、今後の方向性が定まり、目標達成までの時間が短縮できまるからです。プライベートでは、家族と時間をもったり、趣味に時間を割くことで、気持ちがリフレッシュし、やる気が向上したり、思考やアイデアの幅が広がり、仕事にもプラスとなるからです。

しかし第2の領域に時間を充てることは、容易ではありません。なぜなら、①や③、場合によっては、④などの事柄で時間を割かれるからです。

私の場合はまず、④の領域は削ります。自分が①や③だと思っていることが、実は④だったりしますので、仕訳します。そして無理やり、②の第2領域のためのスケジュールをまず確保します。問答無用で優先して確保します。

忙しすぎてとれない、という意見もありますが、意識してとっていないからとれないのであって、意識すれば必ず確保できます。

第2領域に時間をとることは、コンサル業界ではとても重要です。クライアントにいい提言をするためには、雑誌に目を通したり、専門誌を購読したり、通信教育を受けたり、というような第2領域の活動は大変重要になってきます。

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「第2の領域に集中せよ 」
ご覧いただきありがとうございました。

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