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クライアントとの関係

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民間でコンサルタントの仕事をしていると、直接クライアントから報酬をいただくことになります。

一見当たり前のことですが、これが会社員時代との大きな違いです。当然、サラリーマンにはサラリーマンの厳しさがあります。銀行時代は、組織の中で、もがいたりしていました。(しかしこの経験が財産になっていますが・・・。)

ここで話すのは、プロコンとしてクライアントから報酬をいただくのはどういうことかということです。

まずは、顧問契約。半年とか1年とか、短ければ3か月というものもあるかもしれません。顧問として成果が出なければ、契約は打ち切りです。これは厳しいです。ですから、いただいた報酬以上の成果を出す必要があります。

契約当初は、成果を出さなければと焦りの気持ちも出てきます。クライアントもこちらがどれぐらいのことができるか、しっかり観察しています。常にクライアントにいい提言や情報提供ができるように意識しておく必要があります。

次に、企業診断。クライアントの現状分析を行い、それをもとに今後の成長戦略を提言します。成果物として、診断報告書をクライアントに提出します。こちらは、基本的に3名~5名で1か月程度かけてのチーム診断となります。チームメンバーの協力が不可欠になります。当然、労力もかかるので費用も高くなります。

この診断報告書、できあがった時に、プレゼンテーションを行います。ここでクライアントから満足いただけなければ、この報告書は、自己満足に終わります。診断実習の時は、それでも許されます。まだ、実習生ですし、クライアントに報酬をいただいていないからです。

しかし、プロコンになると、報酬をいただきます。経営者にとっては、貴重な資金です。だからプレッシャーがかかります。失敗は許されません。

一緒に作業していただく、協力メンバーの選定には気を遣います。責任感があり、品質の確かな仕事をしてもらえる人に声をかけます。その点、診断士は、厳しい試験や実習を潜り抜けてきています。だから信頼しています。協力メンバーになっていただいている方はそんな方達です。

とにかくクライアントとは、信頼関係を結び、永いお付き合いができるように、気を付けています。

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