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さぁ、旅立ちの時。中小企業診断士として独立するかどうか

昨年診断士試験に合格した方は、今実務実習の真っ最中だと思います。

3月中旬頃でしょうか、3回目の実務実習が終了すると、いよいよ診断士として登録です。

そこで、どういう道に進むか、決断が必要になります。

会社に残って診断士スキルを活用してステップアップするのも良し、または独立して診断士として生計を立てていくのも良し。

いずれにしろ、旅立ちの時です。診断士として自分の力が試されることに、ワクワクしていることでしょう。

今日は、独立して診断士として生計を立てる「プロコン」について話をしますね。

私は実務実習には、銀行を退職して臨んだので、独立開業を決めていました。

周りを見渡してみると、何年か会社で頑張ったのち、診断士として独立した人も多いように感じます。

人それぞれ色んな考え方があるとは思いますが、独立開業して7年が経過した今現在、私自身は勇気をもって踏み出して良かったと思っています。始めは、仕事ゼロ・顧客ゼロ・独立コンサルとしては実績ゼロ、あるのは診断士の資格だけ、のスタートでした。

その後、運や出会いに恵まれ、今に至っているわけですが、最初は不安定で、銀行時代の給料を大きく下回る時期が、3年程度でしょうか、しばらく続きました。「石の上にも3年」とは良く言ったもので、その通りだと思います。

継続していると実績と信用が積み上がっていく(確実で誠実な仕事をすれば)ため、仕事は徐々に増えていきます。それでも時間はかかるものです。

失敗もたくさんしました。

診断士を取り巻く環境を見渡せば、個人差はありますが、やり方さえ工夫して努力すれば、地方でも十分やっていけるような気がしています。

私も創業時にはお世話になりましたが、中小企業支援機関や行政機関のコーディネータ業務なども、結構今の時期、募集があります。以前より増えている気がします。特にこれらの機関には、診断士の資格が大きなアピールポイントになります。応募して挑戦してみるもの良いかもしれません。

また各県にある診断士協会も、開業診断士をバックアップしてくれます。私は愛媛県協会しか知りませんが、好意的に応援してくれる気がします。各県の診断士協会に入会してはいかがでしょうか。

独立するかどうかは、人生の大きな決断であり、悩みます。でも結局、顧客、スキル、お金など、すべてが揃ったスタートなどあり得ません。

自分がやるかどうかです。人のせいにせず、自分で責任が取れるかどうかだと感じています。

今年もたくさんの方が、色々な決断をされるのでしょうね。

【参考記事】
地方で中小企業診断士として食っていくと決めた5年間の備忘録①~準備と決断~
診断士として独立する①仕事受注のための外部環境はどうか
中小企業診断士として独立開業を考えるなら

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