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フリーランスという働き方~働き方改革とフリーランス協会の活動~

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~働き方改革とフリーランス~

私は中小企業診断士の資格を活用して、経営コンサルタントをしている。

法人化しておらず、個人事業主なので、世間ではフリーランスと呼ばれることもある。

最近気になるニュースが2つあった。一つは働き方改革で、残業時間の規制をかける、というもの。政府は月60時間を目処に考えており、残業時間がその範囲内に規制されるらしい。

問題なのは時間ではなく、残業を強要されているかどうか(その状況に追い込まれていることも含めて)だと思うが。残業時間に縛られることなくバリバリやりたい人は、どうすれば良いのだろうか?

フリーランスには、残業という概念はない。忙しければ、できるまでやるし、暇なら早く帰る。大切にしているのは、品質を落とさず、納期を守れる受注量の見極め。受けられる範囲を自分で調整する。品質と納期対応は、最も大切な資産となる「信用」を獲得するために、フリーランスにとって重要だ。

~フリーランスのリスク管理~

もう一つのニュースは、詳しくは覚えていないが、フリーランスのNPOか何かの団体が、フリーランスの安定化のため、活動を強化するというもの。社会保障や福利厚生面の充実を通じて、フリーランスの地位向上や安定化を目指すらしい。

フリーランスって、基本的に不安定なものではないのか、と思う。それをいかに安定させていくかは、自分自身の創意工夫次第だ。

という私は、小規模企業共済(個人事業主の退職金の積立)や、民間の所得保障保険、生命保険などに入っている。

フリーランスが安定化していくためには、偏りのない受注力とスケジュール調整力、そして健康な心と体、が必要だ。

偏りのない受注力は、発注先の分散化にむけて、「色んなルートから声がかかる仕組構築」により得られる。スケジュール調整力は、受注した仕事を納期までに仕上げるために必須となる。そして、それらの土台となるのが、健康な心と体だ。

フリーランスは、組織に属していないため、自由である。しかし自由には責任が伴う。自由をはき違えて謳歌していると、仕事はなくなる。仕事がなくなると収入が得られず、まずいことになる。そういうものなのだ、と思っている。

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