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起業に関する素朴な疑問①~なぜ30歳代での起業が多いのか~

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政府が政策的にも起業をバックアップしていることで、起業に関する動きがでてきたように感じます。

「起業データで不思議に思うこと」でもお話しました通り、日本政策金融公庫の調査によれば、起業年齢は30歳代が全体の約4割と最も多くなっています。私自身がそうですし(39歳)、周りを見渡しても、なるほど30歳代で起業した方は結構多いです。なぜでしょうか?

まず20代について考えてみます。

普通大学を卒業すると、どこかの企業に就職しますよね。いきなり起業家という選択は、あまりされないと思います。で今問題になっていますが、「新卒の離職率が高まっています」でもお話した通り、大学新卒3年後の離職率が3割以上になっていても、ここでも多くの選択肢は、「転職」です。

続いて、40代です。40代になると組織では責任ある立場を任されます。部下もできます。給与も責任に応じて、上がるでしょう。そして子息がいれば、中学、高校、大学と教育費にお金がかかる時期に差し掛かってきます。そのため「起業」という、魅力はありますが、リスクも伴う決断に躊躇するのかもしれません。そして50代半ば、組織人として限界が見え始めたとき、あきらめてた夢を再度追い求めるのではないでしょうか。

30代は、組織人として10数年の経験を積んでいます。業界知識やネットワークもある程度有しているでしょう。そしてまだ子供が小さくて、自分の体が元気でフットワークが軽く、組織での責任が重くないこの時期に、第2の人生を選ぶのかもしれません。特に30代の最後の年、39歳は起業者が多いような気がしてなりません。すべて私の個人的な憶測ですが。

 

 

 

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