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こんな時代だから起業について考えてみる④~動機は後付けが実は多い~

起業のノウハウ書を読んでいると、よく書いてあります。

「なぜ、起業を志したのですか?その動機」を、まず事業計画書に書き込みなさい。起業者の皆さんは、高尚な動機を書かなければいけないと考え、もっともらしいことを書きます。

「社会に貢献したいから」とか、「困っている人は助けたい」とか。本当にそうでしょうか。社会に貢献するとか、困っている人を助ける、とかは、結果的にそうなればいい話であって、起業の動機はもっと他のところにあるような気がします。

「起業して儲けて、海外旅行にいきたい。」とか、「誰にも頭を下げずに、自分の裁量で稼ぎたい。」とか、「自分の好きな事で生計を立てたい。」とか、最初はそのような生々しい動機でいいと思います。でもこんなことは、起業計画書には書けません。でも本当の動機はこんなことが多いような気がします。

自分が成功して落ち着いて余裕が出て初めて、社会貢献という概念が起きるのだと思います。自分が成功もしていないのに、社会貢献のことは考えられせん。成功した人が後付で、動機として話すのではないでしょうか。起業当初は自分のことで精一杯です。

「こんな時代だから起業について考えてみる④~動機は後付けが実は多い~ 」
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