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今治のレストランで体験したこと~ポイントカードの有効活用~

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今治に仕事で行きました。仕事が一息つき、昼食の時間だったので、あるレストランで食事をしました。そのレストランは、以前今治に住んでいた時、よく利用していたレストランでした。当時から無農薬、無添加の食材に徹底してこだわっていました。

実はさかのぼって数日前に、この店が新聞に出ていました。懐かしいなと思い記事を読んでいると「素材にこだわりそのため材料費がかさみ、赤字だが、顧客の声もあり、何とか頑張っています」と店の人がコメントしていました。

そして、たまたま偶然通りかかり、気になっていたこともあって、入店しました。入店すると料金前払い制であり、おばちゃん(失礼!しかしこの後の展開上、そう書かせていただきます)が、レジ前で対応してくれました。そのおばちゃんの対応の良いこと!「ポイントカードはお作りしますか」「結構です」「それではいつでもお作りできますので、いつでもおっしゃってください」と満面の笑顔。そのあと、当店のシステムについて詳しく説明してくれました。

中に入ると、お昼時であり、かなりにぎわっていました。顧客層を見ると、小さな子供を連れた奥さんがグループできているのが、目立ちました。また、中高年層のマダムなど女性ばかり。男性一人の私は、はっきり浮きましたが・・・。店員さんは、ほとんどが中高年齢の女性(おばちゃん)。そしてみんな満面の笑みで、声も元気。

注文したのは日替わりのお弁当630円。すべてが無添加・無農薬の食材にこだわったヘルシーメニューでした。(その旨、テーブル上のチラシに告知されていました。)ご飯は玄米、コーヒーは有機栽培豆。徹底されています。

ターゲット顧客もランチタイムは、小さな子供に安心素材を食べさせたい若い主婦層や、健康に関心が高い女性など明確にされている感じがしました。(夜はファミリーなどに広げていると思いますが)そして店全体に、「お客様に満足頂く」という意識が充満していました。こんなにここちのよいレストランはあまりありません。(私は浮いていましたが・・・。)

あまりの心地よさと接客態度のよさに、思わず帰りに「ポイントカードください」と言ってしまいました。こうしてまた1人が当店のファンになりました。ちなみに、ポイントカードには「ご縁に感謝のカード」と書かれていました。

このような取組1つ1つが、顧客のストアロイヤルティを強化し、ロイヤルカスタマーを作っていくのです。是非生き残っていってほしい、と思いました。

しかし、また一方では、コンサル目線でみるとなぜ赤字なのか、原因は廃棄ロスなのか、食材のコスト高なのか、顧客周知が十分じゃないのか、メニューの品ぞろえ不足なのか、目新しさの不足なのか、不思議な気がしました。

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