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二番手の戦略

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各都道府県に地方銀行は、原則2行以上あります。地方銀行最低1つ、第2地方銀行最低1つといった具合です。

地方銀行は、歴史もあり、そのため地方公共団体との関係も深く、地元の雄です。預金なども労なく獲得できます。預金が自然に入ってくるシステムが出来上がっているのです。(退職金の振込指定口座になっているなど)。一方、第2地方銀行は、地元では2番手です。例えば預金を獲得するにも、一度地方銀行に入った預金を自分の銀行に移し替えてもらわなければいけません。労力がかかります。

戦略として2番手は、1番手と同じ土俵で「ガチンコ勝負」してはいけません。差別化戦略をとり、独自性を発揮して違う土俵で勝負する必要があります。

差別化戦略をとり、棲み分けができているのが、お隣の香川県です。地方銀行の百十四銀行は法人中心、第2地方銀行の香川銀行は、個人向けリテール戦略に活路を見出しています。ですから割合、銀行間の関係がうまくいっています。

銀行同士で過度に争うと顧客に迷惑がかかります。二番手には二番手の戦略(差別化戦略)があるのです。

「二番手の戦略 」
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