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ホームページを作っていないと、ビジネスチャンスをロスしてる??

=== ホームページが、営業や人材雇用に果たす役割 ===

皆さんの会社は、ホームページを作っていますか?

今は、SNSの時代だから。。。そうかもしれません。

しかし一方で、もし作っていなければ、知らないうちに、ビジネスチャンスを逃しているかもしれません。

うちの業界は、人と人のつながりで長年やっているから、必要ない。

取引先は固まっており、ホームページを作る意味が少ない。

本当にそうでしょうか?

=== 貴社のホームページが、検索されるシチュエーション ===

展示会やイベントで知り合った今後の見込み客。名刺交換をした相手は、会社に帰って(もしくはその場でスマホで)貴社を検索していると思います。

今は人手不足で、優秀な人材が欲しいのは、どの中小企業も同じです。学生は就職先を探すとき、対象会社のホームページをチェックします。

検索したとき、貴社のホームページが見つからなかったら。。がっかりするかもしれません。

逆にしっかりしたホームページがあり、会社の事業内容や実績、経営者の考え方、事業方針などがきちんと説明されていると、貴社に対して好印象をいだくことでしょう。

=== 当事務所のホームページの話 ===

私事で恐縮ですが、当事務所のホームページについて、少しお話ししますね。

私は開業して半年後に、ホームページを立ち上げました。

運営を始めて7年が経過しましたが、途中リニューアルやコンテンツの追加を重ねながら、今に至っております。

現在は、全国から、1日平均200人程度、月間では約6,000人が当事務所のホームページを訪問しています。年間に直すと、7万人程度の訪問があることになります。

もちろん、ホームページを訪れて、そのままページ内を回遊せずに帰ってしまう、「直帰ユーザー」も、かなりいますので、年間7万人が当事務所ホームページの真の実力と考えてはいません。直帰率を低くするために、日々試行錯誤を繰り返しています。

新規の一見客も大切ですが、私が重視しているのは、すでにクライアントになっていただいている経営者や、面識があり今後クライアントになる可能性がある「見込客」との関係性の強化です。そうした経営者の顔を思い浮かべながら、日々コンテンツの充実に努めています。(もちろん守秘義務や個人情報には注意して運営しています)。

=== ホームページを大切にする理由 ===

今日は詳しくはお話ししませんが、「グーグルアナリティクス」「グーグルサーチコンソール」という分析サイトを活用しています。定期的にアクセス解析を行って、閲覧者のニーズを確認することで、ホームページの改善をしています。

なぜこんなに、時間と手間を割くかというと、ホームページを「365日、24時間、文句を言わずに働いてくれる営業部長」と位置付けているからです。

貴社の場合はもしかしたら、「営業担当者+人事採用担当者」の役割を果たしてくれるかもしれません。

=== ホームページの運営で大切なこと① 新しく作る場合 ===

新しくホームページを作る際に大切なことは、ホームページにどのような役割を期待しているか、よく考えることです。営業部長なのか、人事部長なのか。情報を発信したい相手は、取引先なのか、雇用したい学生なのか、社内の従業員なのか。

そしてもう1つ大切なのは、制作業者の選定です。

特定の作成業者に制作を丸投げすることは危険なので、複数社から話を聞いてプレゼンしてもらい、頼りになりそうな業者を選定しましょう。

プレゼンしてもらう前には、「依頼したいホームページの仕様」を、まず自社で作っておくことが必要です。以下のような内容を考えておくと良いでしょう。

・掲載したいコンテンツ(例えば商品案内、サービスメニュー、社内の雰囲気、店舗案内、事業概要、料金メニュー、代表挨拶、今までの主な実績、ブログ記事の貼り付け、など)
・ページ数
・予算
・ホームページオープン時期(納品時期)
・社内での運用担当者

新しくホームページをオープンする際は、最初から完璧を求めないことです。ある程度の品質のものを作成したら、運営しながらブラッシュアップしていきます。社内に担当者をおくのもそのためです。

=== ホームページの運営で大切なこと② すでに作っている場合 ===

ホームページをすでに作っている会社でも、せっかく時間とコストをかけて作ったのに、想定してたほど役に立っていないことが、結構あります。もったいないことです。

原因は2つあります。

1つは、制作前に自社のホームページ作成方針をよく考えず、制作業者に丸投げしてしまった。

もう1つは、作った後にメンテナンスをしていないこと、です。

ホームページを作って、すぐにお客が増えたとか、問い合わせが殺到した。。。まれにあるかもしれませんが、こうした変化はすぐにはでません。成果が出てくるには、時間がかかります。

ホームページを作る際には、あふれていた経営者の熱意も、「なぁんだ、こんなもんか、」と、冷めてしまうのです。

その結果、更新もされず、古いままの情報を掲載したホームページが放置されてしまいます。こうなると、マイナスです。

ホームページは、継続して運営していけば、自社が業界でプロとして得てきた実績や情報を発信できて、大きな効果があるのに、もったいない話です。

=== 新たにホームページを作る際に使える制度 ===

閲覧者を来店客と考えたら。。。ホームページは、「家賃が少なく済んで人件費のあまりかからない一つの店舗」と考えることもできます。

もし、貴社が属する業界の同業者が、あまりホームページを作っていなかったら。チャンスです。(実は中小企業診断士も、あまりホームページを作っていません)。

どんな業界でも、ホームページを有効活用する方法はあるはずです。加えて、これからは特に、ホームページのスマホ対応(モバイル版サイト制作)が大切です。

今までホームページを持たなかった会社が、新たに作る場合には、「小規模事業者持続化補助金」や、「IT補助金」など、活用できる補助制度もあります。(競争的資金で事業プランが採択されることが条件ではありますが)。

お話ししてきたように、ホームページは、販売促進、人材雇用に役立ちます。

是非この機会に、検討してみてはいかがでしょうか?

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